本日

中秋の名月

目線をあげた瞬間、雲がきれ、月しか空にはなかったです。月光が強すぎて星さえ見えない。
何の因果で風景ってできるんでしょうね。人間にみせるためでもなく、意図して造られたものでもなく。なぜだかきれいなもの。
かといって、だんごとすすきを用意はしていなかった。昔の人は風景に感謝をこめれることをしていたコトに、びっくり。今はほかに案外することが多くなってしまったから?けど、いつか自分もコトをイベントにできるくらいの余裕がほしい。