昨日は三田西で「地球が静止する日」を見てきました。
善と悪はあるけども、それを人が受け入れられるように徐々に浸透させる意図があるのかな、と思った。アメリカが作った映画としたら、タブー(見てみぬ振りした環境問題の責任)を破ったような内容。

私が専攻した環境問題、今はどこの企業も国も優先順位を上げてきた問題。しかし、ほんの数年前まではタブーでした。企業も仕事できないし、国も発展できない。予測できそうで後回ししたこと。解決は現実で起きるか、否か。


なぜこの時代にいるんだろうと考え続けています。