別のところに

自分の記録がもう1つ存在します。会社の同僚にレクチャーされ入ってみた「繋がり」。
ボタン1つで日本中の「繋がり」をみれる。

うあっ、こんなところに同級生がいた!

って、発見とうれしさもあったり。
見知らぬ人の記録も見れる。日本ってこんなに人がいるんだなぁ、なんて感動してみたり。この「はてな」も然り。記録って生きてる「証」「証」を見せ合う場。みんなが生きていることを再確認できる場。インターネット、バンザイ。