2006-06-11 別のところに 自分の記録がもう1つ存在します。会社の同僚にレクチャーされ入ってみた「繋がり」。 ボタン1つで日本中の「繋がり」をみれる。うあっ、こんなところに同級生がいた!って、発見とうれしさもあったり。 見知らぬ人の記録も見れる。日本ってこんなに人がいるんだなぁ、なんて感動してみたり。この「はてな」も然り。記録って生きてる「証」。「証」を見せ合う場。みんなが生きていることを再確認できる場。インターネット、バンザイ。